最近、すっごく気なっていることが3つある。
一つが『発芽酵素玄米ご飯』。
もう一つが『マインドフルネス』。
そして、3つめが『臨死体験』。
1)発芽酵素玄米ご飯
玄米を正しく選び、炊き方を工夫すれば、美味しく身体にとても良い玄米ご飯が食べられる時代になった。しかも、ただの玄米ご飯ではなく、『発芽酵素玄米ご飯』と言った、私にとっては未知の世界だ。
炊き方を工夫すれば、と書いたが、実のところ、私にとっては「炊飯器を選べば、」と書いた方が正しい。
これについて、追い追い書きたいと思っている。
2)マインドフルネス
宗教性を排除した、いわゆる『瞑想』のことだそうだ。
脳科学の発達によりその仕組みが解明され、世界中で注目され実践者が急増しているという。
これについても、追い追い書きたいと思っている。
3)臨死体験
かつて、NHKスペシャルだったろうか。立花隆氏のリポートで『臨死体験』を扱ったのを見た。衝撃的な内容であり、問題提起をしたのは間違いないが、結論を導き出すには今一つ決め手を欠いた印象だったように記憶している。
それが、最近では、矢作直樹氏とアレクサンダー・エベン氏といった権威ある専門家の方々が取り上げ、紹介する事例や実体験から、死後の世界を明確に肯定されている。死後の世界が本当にあるならば、人生観や世界観は一変してしまう。
これについても書きたいところだが、悩ましいところだ。
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