パワースポット

2010年2月3日。残雪を頼りに雪遊びをしようと赤城山へ向かう。

2009年6月8日。そこにいる自分が信じられないほどの驚きと感動を覚えた。初めてこの場に立ち発見した冒険家の思いはいかばかりだろうか。

2008年9月11日。実に40年振りに観音さまの立つ観音山に。懐かしい想いに浸りながら観音さまはどこだろうと目をやると、あたかもその場所を教えるかの様に、そこに虹が出現。

2007年10月28日午前6時6分。

朝日が眩しく、もの凄く綺麗でした。

生まれてこの方、これほど美しい朝日を見たのは初めてというほど。以前、丹沢の大山にナイト登山して見た輝くルビーのような朝日も綺麗でしたが、それも超えました。

2005年8月16日。女房の実家から帰る途中、鵜の島温泉旅館に寄り道。天然鉱石岩盤浴の清温の癒（せいおんのゆ）は、お医者様もオススメだとのこと。

http://www.unoshima.com/

旧約・新約聖書にも登場し、有名な死海へと注ぐ、「下降する川」の意の川。

ヨルダンとイスラエル・パレスチナ自治区との国境になっていて、中東問題でしばしば耳にする。

この先に、イエス・キリストがバプテスマのヨハネから洗礼を受けたとされる ヨルダン川のほとりがある。

2003年12月21日。まさか自分がここを訪れる日が来るとは夢にも思わなかった。イエスが生まれた馬屋というのを日本の馬小屋をイメージしていたが全く違った。

この後、クリスマス・イブを”本場”で迎えたのだが、日本の様なお祭り騒ぎは無く、実に質素な印象を受けビックリした。

それにしても教会の鐘の音は心に響いた。

朝鮮半島のほぼ中央に位置するこのパワーエリア。 風光明媚な上に、何よりも気が満ちているこの地には、古来からの伝説も。

これまで、この地は何度も訪れ気をいただいた。 自分自身の気はもちろんだが、それを土台にして身ごもった子供たちは皆元気。何よりも有り難く、どんなに感謝してもし切れない。

「一度も登らないバカ、二度登るバカ」と言われるそうだが、二度登った。 1987年頃のこと。

二度目の翌日。昨日は何をしたかなあ？と思うほど身体が軽かった。 もう一度登りたいのだが、登ったら、果たして「大バカ」と言われるか？？？